韓国のプリペイドWiFiスポット(ollehWiFi)
韓国で プリペイドWiFiスポット を使ってみましたので、使い方や使い勝手などを紹介します。
まずコンビニで利用券(といってもパスワード)を購入します。
店の人に
「ワイパイ イヨンクォン イッソヨ?(WiFi利用券ありますか?)」
と聞くと、販売している店では、3300ウォンの方か、1100ウォンの方か聞いてきます。
1日用を買う方が多いと思いますので、韓国語が分からなければ
「ワンデイ ジュセヨ(1DAY用下さい)」
と言って3300ウォン払ってください。
通じなければ何も言わず3300ウォンをカウンターに置いてください(笑)
中心部以外では売ってないコンビニも何軒もありましたので、扱っていない場合には
「オプソヨ(ないです)」 という返事が返ってきます。
無事購入できましたら、暗証番号の書いたレシートを渡されますので、捨てずに保管しましょう。
このようなレシートです。真ん中少し上に12桁の暗証番号が書かれています。

使い方は、まずollehWiFiスポットが使える場所に移動します。
スマホやタブレット等でWiFiを検索してください。中心部や地下鉄の中ではだいたい受信できました。

この中のollehWiFiが2つありますが、カギマークの無い方(WiFiロックされていない方) に接続してください。
接続できたら、ブラウザで任意のページを開くと自動的にこのページに飛ばされます。

このページの Prepaid wifi [PIN]登録 のボタンを押すと次のページになります。

これは英語で出てますが、上のLanguageのところで日本語に変えることもできます。
赤い四角の部分にレシートに書いてある暗証番号を書いてください。
そして、下の部分にアルファベットで名前(苗字のみでOK)、メールアドレスを記入し「NEXT」を押せば完了です。すぐにネットが使えるようになります。
メールアドレスを書きましたが、メールが来ることはなかったです。
明洞中心部では昼の人の一番多い時間もあってか、つながりましたが、かなり表示が遅かったです。
仁寺洞やソウル駅、東大門では普通にネットやLINEなどは使えました。
LINE等の通話はできないところが多かったです。
まずコンビニで利用券(といってもパスワード)を購入します。
店の人に
「ワイパイ イヨンクォン イッソヨ?(WiFi利用券ありますか?)」
と聞くと、販売している店では、3300ウォンの方か、1100ウォンの方か聞いてきます。
1日用を買う方が多いと思いますので、韓国語が分からなければ
「ワンデイ ジュセヨ(1DAY用下さい)」
と言って3300ウォン払ってください。
通じなければ何も言わず3300ウォンをカウンターに置いてください(笑)
中心部以外では売ってないコンビニも何軒もありましたので、扱っていない場合には
「オプソヨ(ないです)」 という返事が返ってきます。
無事購入できましたら、暗証番号の書いたレシートを渡されますので、捨てずに保管しましょう。
このようなレシートです。真ん中少し上に12桁の暗証番号が書かれています。

使い方は、まずollehWiFiスポットが使える場所に移動します。
スマホやタブレット等でWiFiを検索してください。中心部や地下鉄の中ではだいたい受信できました。

この中のollehWiFiが2つありますが、カギマークの無い方(WiFiロックされていない方) に接続してください。
接続できたら、ブラウザで任意のページを開くと自動的にこのページに飛ばされます。

このページの Prepaid wifi [PIN]登録 のボタンを押すと次のページになります。

これは英語で出てますが、上のLanguageのところで日本語に変えることもできます。
赤い四角の部分にレシートに書いてある暗証番号を書いてください。
そして、下の部分にアルファベットで名前(苗字のみでOK)、メールアドレスを記入し「NEXT」を押せば完了です。すぐにネットが使えるようになります。
メールアドレスを書きましたが、メールが来ることはなかったです。
明洞中心部では昼の人の一番多い時間もあってか、つながりましたが、かなり表示が遅かったです。
仁寺洞やソウル駅、東大門では普通にネットやLINEなどは使えました。
LINE等の通話はできないところが多かったです。
2013-09-30 :
韓国旅行情報