PLAYマット(騒音防止マット)
最近、韓国で小さい子供がいる家庭にはほとんどあると言われているマットがあります。
日本では、防音や転んだときのために30cm四方くらいのジョイントマットがよく使われていますが、
韓国では1枚物のマットです。
サイズは140cm×210cm程度の物が主流になっているようです。ウレタンマットのような感じです。


厚さは発売当初は1.5cmがメインだったようですが、1.8cm、2.2cmや4cmなどが発売され
今は2cm以上のものが人気があるようです。
うちでは、表は動物の絵で、裏面はフローリング模様のリバーシブルのものを買いました。
厚みが2.2cmのものを使っていますが、私も昼寝したり、寝転んでテレビを見るのに重宝してます(笑)
価格は厚みやキャラクター等の絵柄によって違いますが2.2cmの厚みのもので20~25万ウォンくらいです。
日本では、防音や転んだときのために30cm四方くらいのジョイントマットがよく使われていますが、
韓国では1枚物のマットです。
サイズは140cm×210cm程度の物が主流になっているようです。ウレタンマットのような感じです。


厚さは発売当初は1.5cmがメインだったようですが、1.8cm、2.2cmや4cmなどが発売され
今は2cm以上のものが人気があるようです。
うちでは、表は動物の絵で、裏面はフローリング模様のリバーシブルのものを買いました。
厚みが2.2cmのものを使っていますが、私も昼寝したり、寝転んでテレビを見るのに重宝してます(笑)
価格は厚みやキャラクター等の絵柄によって違いますが2.2cmの厚みのもので20~25万ウォンくらいです。
2013-03-21 :
子育て